株式会社東部

公開日: 2023/07/20
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東部は、鋼管杭基礎を主軸にさまざまな事業を展開する鋼管杭基礎メーカーです。人・暮らし・環境を大切にすることを経営理念としており、人間尊重を基本として健全な事業活動を行うほか、確かな品質と高度な技術力で、環境負荷の少ない基礎建設工事を目指して限られた資源と、環境を大切にしながら事業を行っています。

基礎建設事業で人や暮らしを支える鋼管杭基礎メーカー

人や暮らしを支える鋼管杭基礎メーカーとして、技術開発・技術設計・技術施工・品質管理・安全管理の5つを強みに持ち、さまざまな事業を展開しています。

技術開発

従来工法では、セメントミルクなどによる土壌汚染問題や、排出残土などの産業廃棄物が懸念されています。そのような問題がある中、東部では地球環境にやさしく、再生可能な循環型鋼管杭基礎工法を主軸として、新たな技術革新に向けてさまざまな研究開発をしています。

技術設計

技術設計においては計画地と建設規模、地盤状況などを考慮したうえで、安全性・経済性と周辺環境に配慮した現実性の高い基礎提案を行っています。また、基礎計算においては信頼性の高い市販の構造計算プログラムを使用することで、迅速かつ正確な対応を可能としています。

技術施工

自社開発・自社施工により、施工技術社自らが開発段階から実践していることが大きな特徴です。これにより確かな知識とノウハウで、確実な施工と品質を実現しています。また、豊富な経験と高度な技術を生かし、さまざまな条件下での難工事も対応可能です。

品質管理

製品と施工の品質管理においては、国土交通省大臣認定基準に基づいて実施するほか、一貫体制ならではの管理体制を確立しています。また、日々の情報共有と定期的な品質管理会議によって、信頼性の高い品質確保ができるよう常に取り組んでいます。

安全管理

東部では、建設現場における安全への取り組みを最重要事項と位置付けています。優先すべきは「人命」をモットーとしており、安全教育を徹底するほか、自主的にパトロールを実施するなど不安全行動の防止を行うことで、無事故・無災害を実践しています。

鋼管杭基礎を主軸にさまざまな事業を展開

東部は基礎建設工事業における鋼管杭基礎メーカーではありますが、基礎工法のほかにもさまざまな事業を展開しています。例えば地盤調査や地盤改良、新技術開発、地盤保証などの保証事業です。

また、技術開発を積極的に行う東部では、特許技術も多数取得しています。2023年7月現在で登録されているのは、合計10個です。また、エコマーク認定も受けており、拝土量が少ない鋼管杭として認定されています。

基礎工法

基礎工法では鋼管杭工法はもちろん、YOSAKU工法・浅層地盤混合処理工法・深層地盤混合処理工法を採用しています。なお、東部の特許工法でもあるYOSAKU工法とは、鋼管杭基礎の技術を応用した自立式擁壁工法のことです。

鋼管杭と現場打ちコンクリート壁との一体化により、合成の高い構造体としています。基礎底板が必要ないため、敷地高低差を含む場所など、さまざまな条件下にも対応できる自由度の高い自立式擁壁です。

基礎地盤のプロフェッショナルとして調査を実施

さまざまな事業を展開する東部ですが、特に地盤調査に力を入れています。地盤調査のための技術開発では特許を多数登録しており、まさに基礎地盤のプロフェッショナルといえるでしょう。

スクリューウエイト試験

東部が行うスクリューウエイト貫入試験は、スウェーデン国有鉄道が1917年ごろに採用した不良路盤の実態調査のことです。現在では戸建て住宅などの小規模建築物の地盤調査で実施されています。

ラムサウンディング試験

オートマチックラムサウンディング試験とは、動的コーン貫入試験の1つです。調査方法が比較的貫便であり、20cmごとのデータを連続的に得られます。標準貫入試験のN値との相関性が高いと評価されており、近年比較的多く使用されている試験です。

自走式のためクレーンなどによる設置作業が必要ないほか、小型化・自動化によって短時間・低価格で行えます。

標準貫入試験

標準貫入試験は、土の相対的な硬軟や締まり具合などを表すN値を求め、土の資料を採取して地走構成を判断するための試験です。日本では関東平野全域に調査が行われ、広域に軟弱地盤が広がることを初めて確認しました。

平板載荷試験

現地盤に直径30cmの載荷版を設置し、載荷荷重と地盤の沈下量から地盤の極限支持力や地盤の反力係数を求める試験です。

構造物の設計荷重確認が目的の場合、試験最大荷重を設計荷重の3倍以上に設定し、1サイクル(段階敷載荷)もしくは多サイクル式(段階敷繰り返し載荷)など、目的に応じた載荷方法で実施します。

まとめ

鋼管杭基礎メーカーである東部は、鋼管杭基礎を主軸としながらもさまざまな事業を展開していることがわかりました。また、実践から生み出させるアイデアや技術を形にすることで、特許や実用新案として多数出願・登録していることも大きな特徴です。

さらに環境への影響も考慮したうえで工事を行っており、エコマーク認定も受けていることから人・暮らし・環境にやさしい鋼管杭基礎メーカーといえるでしょう。

株式会社東部の基本情報

会社名株式会社 東部
住所〒252-0134 神奈川県相模原市緑区下九沢1507-5
TEL042-762-4739

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サービス名ビイック株式会社地盤ネット株式会社サムシングトラバースジャパンホームシールド株式会社ジオテック株式会社報国エンジニアリング株式会社
特徴他社地盤改良工事よりも地盤改良工事判定が少なくなる。住宅地盤の調査から解析・対策・補償までの一貫サービスを提供し、不適切な工事を未然に防いで建築主の安心を実現。生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指している。測量・設計・地盤調査・地盤改良・擁壁のパイオニア。「ひとつひとつの地盤に、最適解を」この想いのもと、調査から品質保証まで、地盤にまつわるそれぞれの領域で独自のノウハウを発揮している。報告書に調査ポイントの高低差レベルを記載することで、地層の傾斜が正確に把握でき、設計段階で切土盛土の想定を容易にしている。地質調査をはじめ、水質調査、地盤改良工事、土壌汚染調査、建造物の基礎補強工事など、さまざまなニーズに対応できる体制を確立。
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