【PR】 ビイック株式会社

公開日: 2023/07/05 最終更新日: 2024/07/05

ビイック株式会社
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ビイック株式会社

おすすめポイント

ポイント1 地盤調査「表面波探査法」一筋40年の実績
ポイント2 全国で対応可能 地盤保証も付加
ポイント3 調査専門会社で公平な判定 改良工事不要率88%

基本情報

調査方法 地盤の固さ(支持力)だけでなく沈下量まで予測する、精度の高い調査方法。面的な地盤調査方法であり、住宅の基礎との相性がいいため無駄な地盤改良が少なくなる。
セカンドオピニオン
会社情報 ビイック株式会社
〒113-0021
東京都文京区本駒込6-20-4
お問い合わせ 電話・メールフォーム

ビイック株式会社は、無駄な地盤改良工事をなくし施主の負担を減少させることが、施主の満足度の向上や喜びにつながることと考えています。
その分、予算に余裕も生まれるため、住宅自体のランクアップや分譲住宅であれば販売価格設定も余裕が生まれるため事業主にも好評です。

今回はそんなビイックの魅力と特徴を紹介します。

ビイック株式会社の特徴①無駄のない地盤対策

ビイック株式会社の画像2住宅向け地盤調査専門会社であるビイックは、地盤改良工事を実施せず、公平な立ち位置で地盤判定をします。ビイックの地盤調査では、大がかりな地盤改良を必要になる判定がかなり減少します。

余分な地盤改良をなくし、かつ安全で信頼できる提案をすることにより住宅基礎に要する費用の削減ができます。したがって、別の地盤改良工事よりも地盤改良工事判定が少なくなります

ビイックは、高い精度を持つ表面波探査法を使い地盤調査をします。起振機から地震波と呼ばれる振動を発生させ、振動の伝達速度で地盤調査を行います。測定するのは、2つの検出器の間のエリア(通常100cm)になります。
100cmの範囲の振動の伝わる速度と地層の境界線を読み取り、各地層の支持力を解析し地盤の固さを判断します。

点ではなく面で測定

靴でいえば「表⾯波探査法」はスニーカーであり「スクリューウエイト貫入試験」はハイヒールの立ち位置になります。たとえばスニーカーで浜辺を歩行しても沈みませんが、かかとが突き出たハイヒールで歩くと沈みます。

表面波探査法は「面」(スニーカー)の調査のため、住宅の基礎との相性がよく無駄な地盤改良工事がなくなります。
点より面の方がより重いものを支えることができます。住宅は面で地盤に接しており、表面波探査法は面で調査を行うことができるため、住宅を支えるために必要な地盤の数値をより正しく計測し表現することが可能となります。
よって表面波探査は住宅の基礎設計に適した面調査であること、また「支持力」と「沈下特性」を計算することから過剰な地盤改良工事判定がなくなり、地盤改良工事不要率88%を実現できているのです。

表面波探査法の技術

ビイックでは、地盤の強度基準である支持力を調査するだけでなく、住宅の将来の沈下予測を実施します。地盤内部の地層傾斜も予測し、より安全で低価格な基礎設計に判断することができます。

【支持力について】
起振機から発生させる地震波と呼ばれる振動が地盤内部を伝わっていきます。この小さい振動は、地盤が固い場合は早く伝わり、地盤が軟らかいと伝える速度は遅くなります。
振動の周波数を自動で変化させることで深度10mまでの伝達速度を計測します。この10mまでの伝達速度を告示式にあてはめ、支持力を算出しています。

【地層傾斜について】
表面波探査法は、調査地内において5箇所の測定を実施し、各測点の地層境界の深さと支持力を明確にします。
それらの箇所を面的に分析することで、地層傾斜を把握できます。

【沈下量について】
硬い地面を歩いた場合、足跡がつかず、沈む危険もありません。但し、ぬかるみのある、軟らかい地面を歩いた場合は足が沈み込んでしまいます。
もし片方の足だけがぬかるみで沈んだ場合、バランスを崩し転んでしまう場合があります。

住宅も同様で、建築範囲の地盤内に、固さや軟らかさのアンバランスがあった場合、建物が軟らかい方向へ傾むいてしまうことが出てきてしまいます。
表面波探査法の沈下量予測は地盤の固さ、地層傾斜を見定め、予定する住宅荷重によってどの程度の沈下が発生してしまうかを数値で表現します。
予定する建物位置において表面波探査を実施し、それぞれの位置において地盤の固さ軟らかさを把握し、更に沈下量予測をすることで地盤の良し悪しの判断を行います。

調査専門会社の強さ

ビイックは30年以上のキャリアを持つ地盤調査に特化した専門会社であり、調査した後の地盤改良工事を実施しません。それにより、公平な視点で地盤判定を実施できます。

判定法も鋼管杭などの一つの方法だけにならず、調査する物件にもっとも適したリーズナブルな提案をします。

ビイック株式会社の特徴②他社とは違うセカンドオピニオン

ビイック株式会社のバナー画像

最近では地盤調査会社が他社で行った調査結果のセカンドオピニオンを行うサービスが増えてきております。ビイックでもセカンドオピニオン相談を無料で実施しています。
しかしながら、 SWS試験の地盤改良結果を同じ SWS試験をおこなう地盤調査会社にセカンドオピニオンをお願いしても判定が大きく変わる確率は低いと考えられます。

ビイックのセカンドオピニオンは表面波探査法を想定して無料アドバイスを行います。
表面波探査法によるセカンドオピニオンを長年続けており、 試験の数値がどの程度であれば地盤改良を回避できるか判断することが出来ます。

「地盤がいいはずなのに杭工事の判定が出た」「建て替えなのに柱状改良が必要」「工事費用が高額」「他社のセカンドオピニオンでは変わらなかった」以上のようなケースはよくあります。
地盤調査結果に納得できない場合は、ビイックに地盤調査結果を送付してみましょう。表面波探査で調査をした場合に他社とは違う目線で回避の可能性を知らせてくれます。

ビイック株式会社の特徴③地盤調査前に近隣相談

ビイック株式会社の画像4ビイックでは全国各地の地盤調査データのなかから、建築予定地近隣の地盤情報を調査し、伝えています。

先述のように「表面波探査法」は、ほかの地盤調査方法(スクリューウエイト貫入試験など)よりも余分な地盤改良工事判定が不要な調査方法です。ビイックでは、たくさんの「表面波探査法」による調査結果のなかから、建築予定地近隣の調査結果を無料で知らせてくれます

近隣地盤情報「GAIA」も確認してみましょう。または、同社に問い合わせると、建築予定地の地盤状況などをヒアリングし、周辺地盤情報とのトータル的な判断をしてくれます。

よくある質問

  • 地盤調査とは何ですか?
  • 地盤調査とはその土地の硬さ、軟らかさを調べることです。法律で義務付けられており、地盤の強度(N値)を調べることでその地盤の上に建物を建設できるかどうかを測定するようです。
  • 地盤調査を依頼する場合に必要な資料などはありますか?
  • 最低限「建物配置図」・「平面図」・「現場案内図」が必要なようです。
  • 造成地の購入を考えていますがゴミなどが入っているのでしょうか?
  • 造成地にもいろいろあるようですが、中にはゴミなどが混入した粗悪なものもあるようです。地盤調査だけでは判断できないようなので、直接土をサンプリングする必要があるようです。
  • 地盤が悪いと家を建てることができないのでしょうか?
  • 地盤が悪くても何らかの地盤補強をすることで住宅を建てることができるようです。
  • 地盤調査の結果が悪いとどうなりますか?
  • 結果が悪いと、建物が傾いたり、基礎や壁にひびが入ったりするなどの症状が予想されるようです。
  • 建て替えの場合も地盤調査する必要があるのでしょうか?
  • 建物が建つ位置や重さなどによっても地盤の判断は変わります。建て替えでも建築会社の義務として地盤を調べる必要があるようです。

 

まずは電話で問い合わせてみよう!

ビイックは表面波探査法で調査を行います。SWS試験には無い特徴を多く持っています。
施主が住宅を建築する上で地盤調査は基本であり、必要不可欠なものです。地盤の支持力だけでなく将来の沈下予測をおこなってくれることも大きな特徴で、無駄な地盤改良工事を避けたい方には最適な地盤調査です。

ビイックのもう一つの強みは、40年以上地盤調査に特化した事業を行ってきた点にあります。失敗事例や、さまざまなセカンドオピニオン相談を受け入れてきたからこそのノウハウは、確かなものです。

そんなビイックの地盤調査、またはセカンドオピニオンを無料で受けたいと思った方は、まずは電話、公式サイトで問い合わせてみましょう。

ビイック株式会社の口コミ・評判

表面波探査法は困った時に利用しています(設計事務所Y社)
今までの地盤調査会社さんとのつながりもあるので、建築予算の都合で改良工事を行いたくない時だけビイックさんの表面波探査法を利用しています。 また、他の地盤調査で調査をして改良工事判定となった際もビイックさんに相談しています。 地盤改良工事判定となった案件が、改良工事無しとなることもあり大変助かっています。
運営者コメント

こちらは設計事務所のようで、ビイック株式会社に地盤調査を依頼されたみたいですね。 改良工事の必要性に違いが出ると聞くと、不安に思うかもしれません。しかしビイックでは、自社開発した表面波探査法を使用する担当調査員が、機器メーカーの一員として地盤調査に必要な測定技術や、地盤・建築について豊富な知識をもちあわせているため、確実な調査を行って改良工事費の節約に努めてくれるでしょう。

改良工事判定が減り、非常に満足しています(建築会社T社)
表面波探査法の地盤調査はもともと噂では知っていました。知り合いに利用している人がいて気になっていました。ちょうど営業の方がお見えになったので試しに使ってみました。いつも改良工事になる地域で、しっかり転圧すれば良いという判定となり、驚きましたが逆に不安になりました。ただ営業の方がしっかり内容を説明してくれて地盤保証も付けられるので安心しました。全部が全部改良工事不要になった訳ではないですが、以前よりも7割くらいは改良工事が減ったので非常に満足しています。
運営者コメント

こちらの建設会社ではビイックの表面波探査法の地盤調査を利用したことで、改良工事が以前より7割も減ったようです。その分、時間やコストなどをカットできるので、利用して損はなさそうですね。 こちらの建築会社では、ビイックが慎重に改良工事判定の診断をしていることを高く評価しているようで、むやみやたらに改良工事を行う心配がないことから、安心しておまかせできる依頼先といえます。

予想外の地盤改良判定結果に納得出来ず、ビイックさんに相談しました(J設計事務所)
SWS試験で地盤調査を依頼したところ杭形状の地盤改良が必要と判定されました。今まで地盤改良が必要と判定されたことが無い地域であったこと、建て替えでもあったため判定結果に納得出来ませんでした。 インターネットを利用して検索していたら、ビイックさんのホームページ内にあるお客様の声で同じ内容の投稿がありました。すぐにビイックさんに相談したところ、表面波探査で結果が覆せる可能性が高いとのことで早速調査をお願いしました。その結果、入念な転圧を行えば地盤改良が必要ないという判定結果に。 私のこの経験をお伝えしたく、お客様の声に投稿してもらいました。
運営者コメント

地盤改良が必要だという判定結果に対して、これまでそのような必要がないとされてきた地域での建て替えだったため、依頼者が納得できないのも無理はありません。このような状況では誰しもが同じように疑問を抱くことでしょう。 そんな中で、依頼者がインターネットを活用して情報を収集し、同じような状況を経験した他の人々の声を見つけたことは非常に賢明な行動でした。特に、ビイックさんのホームページで見つけたお客様の声が解決の糸口となった点が印象的です。表面波探査の提案と迅速な調査実施は、依頼者の不安を解消し、信頼を獲得するための重要なステップでした。その結果、入念な転圧を行えば地盤改良が不要だという判定が得られたことは、依頼者にとって非常に喜ばしい結果だったでしょう。

表面波で調査した結果、判定が変わりお施主様に喜ばれました(M工務店)
建替えで新築住宅を希望されているお施主様の地盤調査をお願い致しました。 建設予定地周辺は、地盤改良工事を多数おこなっている場所でした。 当初、お施主様も地盤改良工事を覚悟さていたようです。ただ、長年住んでいて、特に不具合もなかったことから、本当に地盤改良工事が必要か疑問に思っていたとのことでした。そこで、表面波探査法での調査をビイックさんにお願いしました。 地盤改良工事無しの判定となり、お施主様も大変喜んで頂き助かりました。 また、お願いしたいと思います。ありがとうございました。
運営者コメント

地盤改良工事が多く行われている地域で、新築住宅を計画している施主様が地盤調査を依頼した際、最初は地盤改良が必要だと覚悟していたという背景が共感を呼びます。長年その土地に住んでいて特に問題がなかったことから、改良工事の必要性に疑問を感じるのは自然なことです。 その上で、表面波探査法という高度な技術を用いて調査を行った結果、地盤改良工事が不要との判定が出たことにより、施主様が非常に喜んだ様子が伝わってきます。施主様の期待を裏切らずに、不安を取り除く結果を提供できたことは、地盤調査を依頼した業者としての信頼性を高める大きなポイントだと思います。また、施主様が「またお願いしたい」と述べている点からも、サービスの質の高さがうかがえます。

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イメージ
サービス名ビイック株式会社地盤ネット株式会社サムシングトラバースジャパンホームシールド株式会社ジオテック株式会社報国エンジニアリング株式会社
特徴他社地盤改良工事よりも地盤改良工事判定が少なくなる。住宅地盤の調査から解析・対策・補償までの一貫サービスを提供し、不適切な工事を未然に防いで建築主の安心を実現。生活者の不利益解消”という正義を貫き、安心で豊かな暮らしの創造を目指している。測量・設計・地盤調査・地盤改良・擁壁のパイオニア。「ひとつひとつの地盤に、最適解を」この想いのもと、調査から品質保証まで、地盤にまつわるそれぞれの領域で独自のノウハウを発揮している。報告書に調査ポイントの高低差レベルを記載することで、地層の傾斜が正確に把握でき、設計段階で切土盛土の想定を容易にしている。地質調査をはじめ、水質調査、地盤改良工事、土壌汚染調査、建造物の基礎補強工事など、さまざまなニーズに対応できる体制を確立。
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