地盤調査会社では建物を建てる土地の強度や、地耐力や土質などの性質を専門的に調査・解析する会社です。地震や建物の重さによって土地が沈下したり、傾いたりしないかなど安全性を科学的に評価することで、新築時の地盤トラブルを防いでいます。
地盤調査は建物の安全性や将来の資産価値を左右する、「家づくりの土台」となる部分です。この記事では練馬区でおすすめの地盤調査会社3選をご紹介します。ぜひ参考にしてください。
ビイック株式会社
ビイック株式会社の基本情報
| 会社名 | ビイック株式会社 |
| 住所 | 東京都文京区本駒込6-20-4 |
| 電話番号 | 03-3947-7631 |
ビイック株式会社は、表面波探査法による住宅向けの地盤調査を専門に行っている東京都文京区の会社です。
1975年に創業以来、50年以上の歴史がある会社であり、地盤調査機器(表面波探査法)製造販売、住宅地盤調査(表面波探査法)、耐震計測機器(地震波耐震計測)製造販売、地震波耐震計測業務、基礎下減震システムの開発・販売などを行っています。
3階までの木造や軽量鉄骨などの小規模建築物を対象としており、表面波探査法という独自の方法で地盤調査をすることが可能です。表面波探査法は建築基準法に合致する地盤調査であり、地盤に振動を与えて地盤の強度を計測する方法です。
地盤調査担当調査員の技術スキルが高い
ビイック株式会社では日々、地盤調査請負業務を行っています。それに平行して「表面波探査法」の機器メーカーの立場からすべての担当調査員を対象に、技術研修会や技術認定試験を毎年実施しています。
地盤調査担当調査員は高い測定技術を持っており、地盤や建築の豊富な知識を有しています。
地盤改良不要提案比率が88%&不同沈下発生比率は0.014%
ビイック株式会社での地盤改良不要提案比率は88%となっており、改良工事費が不要になります。
住宅に最適な表面波探査法を行うことで地盤改良を提案しないケースが約88%となっているのです。予定外の地盤対策費用によって、家づくりが縮小されないようにサポートしています。
また、地盤改良不要提案比率が高くても、不同沈下が多発してしまっては意味がありません。ビイック株式会社では過去10年における不同沈下発生比率は0.014%です。7,000件に1件ほどの発生率となっており、地盤改良の不要提案かつ安全な地盤調査技術が強みです。
表面波探査法以外にも確立した技術あり
ビイック株式会社が開発した表面波探査法は、平成9年から国交省外郭団体による「技術審査証明書」を取得・更新しています。
それ以外の技術としても、木造住宅の強度を計測する動的計測や、地震対策である基礎下減震システムも同様に国交省外郭団体から「技術審査証明書」を取得しています。
ビイック株式会社では取り扱うすべての技術で審査証明書を取得しており、安心した地盤調査が可能です。
光貴基礎コンサルタント株式会社
| 会社名 | 光貴基礎コンサルタント株式会社 |
| 住所 | 東京都練馬区田柄5-27-12 アイコスビル1F |
| 電話番号 | 03-3577-8251 |
光貴基礎コンサルタント株式会社は、東京都練馬区に本社を置く地盤調査・地質調査専門会社です。地盤調査、土壌・地下水汚染調査、建設コンサルタント、測量、地下水調査、構造物調査、物理探査、動態観測などさまざまな調査を実施しています。
社内には地盤品質判定士、土壌汚染技術管理者、一級・二級建築士、一級建築施工管理技士、一級土木施工管理技士、地質調査技士、測量士などたくさんの有資格者が在籍しています。
大地・人・環境に新たな価値を提供する建設・地盤・コンサルティングのプロフェッショナル集団です。
あらゆる建築構造物や道路などの地盤調査を担当
光貴基礎コンサルタント株式会社では、あらゆる建築構造物(中高層建築・個人住宅・公共施設など)や道路・上下水道・橋梁・宅地造成・急傾斜地対策・砂防施設などの計画・設計にあたり、地盤を調査・解析して、必要な資料を報告書として提供しています。
調査方法にはボーリング調査や原位置試験、室内土質試験などがあり、さまざまな種類に対応が可能です。調査を実施する場合には、調査目的や地盤状況に応じた調査を選択できます。
現地で実施する原位置試験
土の性質を調べる試験には、現地で実施する原位置試験と試験室で実施する室内土質試験の2種類があります。原位置試験は室内土質試験では難しい広い地域の土地の性質を調べることが可能です。
原位置試験には標準貫入試験、孔内水平載荷試験、現場透水試験、PS検層、常時微動測定、スクリューウエイト貫入試験、平板載荷試験などを実施します。標準貫入試験は、ボーリング調査において最もポピュラーな試験であり、JISに規格されています。
常時微動測定は、地震時の地盤や構造物の振動特性を把握する試験で、測定は通常μm以下の振幅で周波数は1~20Hz程度です。常時微動測定の結果は、地震による振幅が建物に与える影響を検討するのに利用します。
室内土質試験を実施
土の性質や特性はさまざまであり、その土の性質や特性をより多くの情報をもとに把握する必要があります。光貴基礎コンサルタント株式会社ではボーリングによるN値の測定のほかに、室内土質試験を行っています。
室内土質試験にはさまざまな試験があり、土の物理的性質を求める試験や、土の力学的性質を求める試験などさまざまな試験に対応が可能です。
有限会社ウチヤマ地質工業
| 会社名 | 有限会社ウチヤマ地質工業 |
| 住所 | 東京都練馬区大泉学園町4丁目13番地14号 |
| 電話番号 | 03-5935-9047 |
有限会社ウチヤマ地質工業は、東京都練馬区に本社を構える地盤調査(ボーリング調査)を手掛ける専門業者です。
ボーリング調査や一般建築・公共工事・土壌汚染のための地質調査を行っています。社内には大深度掘削1台を含むボーリングマシン16台や、地盤朝野のための社宝などを数多く保有しています。
地質調査の中でもとくに高度なノウハウや技術を必要とするボーリング調査が得意です。鉱山の埋蔵量調査においては、日本だけではなく海外からの引き合いも多くなっています。
地盤調査に関しては、ビルなどの建築物に限らずにダムやトンネル、治山事業など特殊なボーリング調査にも対応が可能です。地質調査を通して社会貢献もしており、西アフリカのギニア共和国へも進出しています。
地盤調査のプロフェッショナル集団
有限会社ウチヤマ地質工業には地質科学部で地質を専門的に学んだスタッフや、地質調査技師資格を有するスタッフ、特殊な環境でのボーリング調査に長けたスタッフなど地盤調査に強いスタッフが数多く在籍しています。
プロフェッショナル集団として、最新の技術を取り入れるために積極的に社内勉強会も開催しており、能力向上のために日々努力しています。
狭小地や急斜面でも対応が可能
有限会社ウチヤマ地質工業では狭小地でも設置が可能なボーリング設備を開発しています。長年の実績で培ってきたノウハウをいかして、都心のわずかなスペースでもボーリング調査をすることが可能です。
また、急傾斜面でもボーリング調査が可能な体制が整っています。ボーリング設備が設置しにくい場所であっても、安定した調査が行えるような設備を持っており、設置が可能なノウハウを有しています。
解体前にボーリングが可能
有限会社ウチヤマ地質工業では、大規模建築物の解体に先立って、現況建築物の構造や地層の経年変化、地下水の揚水状況、建物への影響を最小限に抑える必要性など、複雑な要因を総合的に考慮して、最適なボーリング調査の計画・実施しています。
大規模造成のケースについては、多くの台数の設備を一気に投入して、スピーディなボーリング調査をすることも可能です。
ボーリング調査実績としては、防災対策総合治山事業やトンネル工事、ダム建設、携帯電話基地局、大規模物流センター、ホテルやマンション建設などがあります。
まとめ
今回は練馬区でおすすめの地盤調査会社3選をご紹介しました。地盤調査の選び方は、建物の規模や調査目的によって決まります。
信頼できる結果を得るためには、調査実績の豊富さと地盤保証の有無を確認することが重要です。今回の記事を参考に信頼できる地盤調査会社を選びましょう。
